約 3,321,739 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14429.html
EMカード・ガードナー ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1000/守1000 【Pスケール:青8/赤8】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの表側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの守備力は、自分フィールドの全ての表側守備表示モンスターの元々の守備力を合計した数値になる。 【モンスター効果】 (1):このカードの守備力は、このカード以外の自分フィールドの 「EMカード・ガードナー」の元々の守備力の合計分アップする。 ペンデュラムモンスター 下級モンスター 地属性 岩石族 能力変動 能力強化 EM(エンタメイト) 同名カード EMカード・ガードナー(OCG)
https://w.atwiki.jp/nakano-tcf/pages/31.html
スペシャルカードとは、手札から使用できる使い切りのカード。 発動する場合は手札からコマンドエリアに出し、効果処理が終わった後捨て札に置く。 カードテキストは効果のみ。 一見システムカードのようだが、スペシャルカードはメインデッキに1枚しか入れることが出来ない。 そのため、ゲームを左右する非常に強力な効果を持ち、失敗した際のリスクが大きくなっている。 カード例 一撃必殺奥義 ■このカードの使用に対して、相手はカードを使用できない。■自分の【北斗の拳】のキャラクターカードによるダメージ計算時、相手プレイヤーカードの上に七星カウンターが7個以上載っている場合、手札から《波動コマンド》カード1枚と《強攻撃》カード2枚を捨ててこのカードを使用できる。■相手に100ダメージを与え、ターンの終了時に自分のキャラクターカードを山札に戻しシャッフルする。
https://w.atwiki.jp/vip_card/pages/16.html
ここではカードの説明とに必要な表記について書いています。 カード作成の際などに参考にしてください AAカード 基本のカード。他のカードゲームで言うところのクリーチャーカード それぞれ勢いとパワーがあり、AA同士のバトルやカキコに使う 名称 あったほうがそれっぽいし名前がないカードなんてティマイオスしか見たことないよ! 基本的にAAの名前。 イラスト 上と同じくそれっぽいため必要 AAを画像として出力したり、AAイラスト化計画サイトの絵をリサイズして使うなどのアイデアがある 優先順位は低めなのでまだ決まってない レベル ペーストするために参照する数値 1ターンにペーストできるのは自分の忍法帖レベル≧ペーストしたい自分AAのレベル合計まで また、ペーストされているAAのレベル>自分の忍法帖レベル となったAAは持ち主の手札に戻る パワー AA同士の戦闘の際に必要 勢い 相手に与える直接ダメージの量 カキコフェイズに味方の前衛age状態AAの勢いを合計した数から相手の後衛age状態AAの勢いを引いたものを相手にダメージ(味方の前衛age状態AAの勢いの合計-相手の後衛age状態AAの勢いの合計) タグ カードの属性とか分類 分類を対象とする効果を持つカードが出てきたら使うかもしれない 効果 そのAAの効果 [常駐][起動][誘発]の三種類存在する 効果の無いAAも存在する 安価カード 手札からすぐ発動できる即効性のあるカード 基本的に自分セットフェイズに発動する 手札からのみ発動可能、クリップボードにセットは出来ない。 他のカードゲームで言うところの魔法カード 発動には自分の忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖のレベルを消費するカードもある 名称 イラスト AAと同じ レベル カードのレベル 自分の忍法帖レベル≧使いたいカードのレベルでなければならない 消費 カードを発動したときに消費する忍法帖レベル 発動したときこの数値の分自分の忍法帖レベルを下げる 効果 忍法帳レベル上げの支援、手札補充など、自分の補助など 相手の忍法帖のレベル下げ、AAのあぼーんなどのカードもある コピペカード 好きな時に発動したり、条件にあるタイミングで発動したりできるカード 「発動できる(する)」と書いてある場合、書いてあるタイミングや場合でしか発動できない 一度クリップボードにセットしなければ使えない セットしたターンは使えない 他のカードゲームでいうところの罠カード 発動には自分忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖レベルを消費するカードもある 名称 イラスト AAと同じ レベル カードのレベル 自分の忍法帖レベル≧使いたいカードのレベルでなければならない 消費 カードを発動したときに消費する忍法帖レベル 発動したときこの数値の分自分の忍法帖レベルを下げる 効果 AAのパワーを上げる、相手のAAの破壊、相手の安価・コピペカードの妨害など様々な効果。 他のカードゲームで言うトラップカード等にあたる 他のカードゲームで言うトラップカード等にあたる 効果に応じて必要なコストは変わってくる
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2845.html
《カード手裏剣》 速攻魔法 相手プレイヤーに向かってこのカードを投げる。 このカードが相手プレイヤーに当たった場合、その場所により以下の効果を発動する。 ●相手プレイヤーの体に当たった場合、相手ライフに1000ポイントダメージを与え、 このカードをゲームから除外する。 ●相手プレイヤーの手札に当たった場合、相手の手札からカードをランダムに1枚捨て、 このカードをゲームから除外する。 ●相手プレイヤーがこのカードを掴んだ場合、このカードを相手の手札に加える。 ●相手プレイヤーに当たらなかった場合、このカードをゲームから除外する。 part15-250 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakano-tcf/pages/17.html
プレイヤーカード 1枚のみ使用でき、山札に混ぜることができないが一番重要なカード。 キャラクターカード 同名カードは3枚まで、コマンドを持ち攻撃を行う要。 コマンドカード レバーとボタンに別れ、コマンドを使用するときに必要なカード。 通常コマンドに枚数制限はないが、特殊コマンドカードの同名カードは3枚まで。 システムカード 同名カードは3枚まで、1回使いきりの様々な効果を持つカード。 スペシャルカード デッキに1枚まで。強力なコストと効果を持つゲームを大きく左右させるカード。
https://w.atwiki.jp/suresin/pages/57.html
神羅万象 1章2弾 サブタイトル 出現 皇魔族!! 発売日 2005年7月21日 収録カード No,29~No,56&SPカード2枚 価格 ¥100(税別) 1章2弾と言うシリーズ 物語的には真の敵である「皇魔族」が出現しており、それに合わせカードにも皇魔族が加わっている。一般的には最もクオリティーの高いシリーズであるとの認識が強いようである。1弾の成功を受け、出荷数も大幅に増加、神羅万象と言う商品の成長期に当たる商品と言え、実際この頃にコレクターの数は一気に増えている。
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/169.html
でゅえっとかーど【登録タグ 用語集】 Duetカードは、第二弾から新たに新要素として追加された要素である。 カードの音源名は必ず、「○○(音源A)&△△(音源B)」となっている。 AとB両方がボーカルとしてステージにいる時のみ、Duetカードはオンステージできる。 その際、Duetカードは「AとBの受けていたダメージの和÷2(端数の5は切り下げ)」の ダメージを受けた状態から始まる。 なお、Duetカードを場に出す際も、「自フェイズで音源をオンステージした」と扱われるため、 通常はそれ以上、加えて音源を出すことはできない。 また、Duetカードは、場に出したフェイズも「おやすみ中」とはならず、最初から起きた状態で オンステージされる。 Duetカードを利用する最大のメリットは、オンステージに発動する、「Duetボーナス」の 効果を受けられることである。 この効果の中には、ゲームの勝敗を決定づけるようなものもあるため、Duet発動を軸に デッキの校正を考えていくというのも、一つの戦略である。 Duetカードのページ一覧 重音テト&重音テッド 吟音テイ&吟音コウ 穂歌ソラ&桃音モモ 槌音ずも&仏 何音イロ&何音シキ ブラード&スランキ 薪宮風季&槌音ずも 薪宮風季&パラッポウ 真琴カナタ&燈音ミゴ 松田っぽいよ&京音ロン 召亜音リズ&召亜音グラッド ルーク&欲音ルコ♀ 凍弦トーカ&後音雨天(S07-01) 重音テト&瓜音ウリ(S05-02) キエン&陽翼ショウ(C01-16) 凶街モルテ&繊月緋色(C01-15) 吼音ブシ寿&永野テマリびろうど(C08-16) 殺座音ユキナ&殺座音ユキナ♂(C09-03) 杉音かるた&杉音るま(C08-11) 継篭サク&ヴァネッサ・フォン・シュトースロート(C08-15) 槌音ずも&白玉(C06-01) 跳音シル&跳音シグ(C07-04) ネウマフ&ワウマフ ノイザー&断刃サミ(C03-01) フミキリーネ・クワン&規制音シンゴ 薪宮楓&薪宮蒔人(C06-14) Milk-roid&杉音るま(C08-14) 無音ムセン&鹿音オヨビ(C01-14) φ音ショータ&杉音るま(C08-13) 淋歌&杉音るま(C08-12)
https://w.atwiki.jp/nakano-tcf/pages/21.html
コマンド精度、仕様、得意コンボを持つカード。デッキには1枚入れる(0も2もダメ)、このカードに合わせてデッキを構築するのが一般的。 例: 『解説者』エジ 精度4 ■判定ステップで自分のガードが成功した時、ガードに使用したカードが通常コマンドカードであれば、そのカードを手札に戻す。■自分が《中野TRF》の効果を使用した時、カードを1枚引く。 得意コンボ(成立時、カードを2枚引く。) 弱>強>波動>強>○>○>SP 精度:攻撃がヒットした場合に、山札の上からめくることができるチャンスカードの枚数。 効果:カードに記されている能力。ゲームを有利に進めることができるが、中にはデメリットや発動条件を持つものもある。 得意コンボ:コンボステップ時に出したコマンドが書かれている表記通りにつながっている部分があれば、()内の効果を発動する。 ○とあるコマンドは、どのコマンドでも良い。 得意コンボの見方 弱:弱ボタンによる攻撃。レバーは入っていないコマンドである必要がある。 強:強ボタンによる攻撃。レバーは入っていないコマンドである必要がある。 昇竜:SPではないレバーコマンド昇竜とボタンの組み合わせのコマンド。ボタンは弱、強のどちらでも良い。 波動:SPではないレバーコマンド波動とボタンの組み合わせのコマンド。ボタンは弱、強のどちらでも良い。 竜巻:SPではないレバーコマンド竜巻とボタンの組み合わせのコマンド。ボタンは弱、強のどちらでも良い。 SP:キャラクターカードのコマンドにあるSP技。キャラクターカードによって必要なコマンドが異なる。 得意コンボのコマンド判定 得意コンボはコマンドの内容ではなく実際に使用したコマンドカードで決定する。 例えばコマンドリストに(レバー+ボタン)とある場合に《波動コマンド》と《強攻撃》を使用すれば 得意コンボの判定の時にはそれを波動として扱う。
https://w.atwiki.jp/cardgame/pages/39.html
あ 悪魔 黒色界のクリーチャーの種族。 悪しき魔力によって生まれた生物の総称。 インプ、デビル、デーモンなどの亜種がたくさん存在している。 (09/05/18) アゾナル 青色界の地名。 沖合いから遠く離れた海域で、荒れた天候のため、荒波が覆われている 全体的に攻撃的なクリーチャーが多く、攻撃性の強い能力を所有する (09/05/17) アタックアトラス 緑色界のクリーチャーの名称。 森に生息する昆虫で、木々を踏み倒す巨体が特徴。 時期が来ると繭を作り、そこで成虫へと変態する。 (09/07/28) インプ 黒色界のクリーチャー。 背中に翼を持つ、小柄な悪魔。 黒色界の妖精、といった立場にある生物である。 (09/05/18) エルフ 緑色界のクリーチャー。 森に住む亜人で、森や自然と共生する事を好む。 タップによってマナを生み出す繁殖の代名詞である。 (09/04/12) エリア 青色界の地名。 沖合いから遠く離れた海域で、安定した天候のため、波が穏やか 全体的に大人しいクリーチャーが多く、コントロール色の強い能力を所有する (09/05/17) 鬼 黒色界を中心とするクリーチャー。 妖怪の頂点に君臨する、妖怪の王たる生物。 墓地の妖怪を食らう事で召喚することが出来る。 どちらかというと、屍鬼に近いイメージ。 (09/04/16) か ガイア/Gaia 緑色界の地名。 人里離れた、人跡未踏の森林区域。 基本的な動植物の他、気高い種であるエルフや妖精も棲息している。 彼らは皆、この地域から生まれるガイアの魔力を共有している。 (09/05/17) ギノルモ 緑色界の地名。 森の奥に存在する、熱帯気候の密林地帯。 その温暖な気候と豊富な食料のため、生物が巨大化している。 (09/05/17) 恐竜 緑色界のクリーチャー。 マナコストに応じた、良質なステータスを誇る、巨大爬虫類。 その代わり、どのクリーチャーもほとんど能力を所有していない。 いわゆる「ただ大きいだけのバニラクリーチャー」なので、全敗必死。 (09/05/18) 菌/Fungus (09/07/24) 鯨/Wheel 青色界のクリーチャー。 遠洋に生息する大型哺乳類。 特に共通の能力は無いが、攻撃的な能力を持たない傾向がある。 (09/05/18) グリーチャー/Guleature 緑色界のクリーチャー。 獣の血が流れる薔薇の怪物。 昆虫や獣といった餌を探すため、森を徘徊し続けている。 (09/07/20) クレリック/Clelic 白色界のクリーチャー。 宗教施設に所属する、いわゆる僧侶。 ライフの回復や、ダメージの軽減を得意としている。 (09/05/18) ゴーレム/Golem 白色界のクリーチャー。 土砂や岩石に生命の息吹を吹き込まれた人工生命体。 天使たちの世界を守護するために作られた守護神的存在である。 (09/04/14) 昆虫/Insect 緑色界のクリーチャー。 自然界に生息する生物群。 様々な種類が存在するため、能力に一貫性は無い。 「弱肉強食」という言葉を最も体現している種族である。 (09/05/18) さ 魚/Fish 青色界のクリーチャー。 海水または淡水に生息する生物全般を指しており、その種類は豊富。 相手の場に青色神殿が無ければ攻撃出来ない、海棲能力を持つものが多い。 (09/05/17) 鮫/Shark 青色界のクリーチャー。 青クリーチャーの中でも非常に攻撃的な能力を持つ。 場の魚クリーチャーを生け贄に召喚可能であるものが多い。 (09/05/17) 職人 青色界のクリーチャー。 何らかの仕事に従事する者達。 その仕事により、能力は様々である。 (09/05/17) 精霊/Spilit 高い魔力を擁する魔力生命体。 各色に2体ずつ、色に属さない精霊が3体、合計13体の精霊が存在する。 高難易度の魔術であるため、一般の魔術師では召喚出来ない。 よってこの種族のカードは存在しないに等しい。 (09/04/14) た デーモン/Demon 黒色界のクリーチャー。 一般的に「悪魔」と呼ばれる存在で、マナコストが高いものを指す。 その長い寿命故に高い知能を持っており、強力な効果を持っている。 (09/05/18) デビル/Devil 黒色界のクリーチャー。 一般的に「悪魔」と呼ばれる存在で、マナコストが低いものを指す。 生物への敵意が剥き出しで、弱体化や破壊に関する能力を持つものが多い。 プレイヤーでさえも敵意を持っており、必然的にスーサイド的な効果を持ちやすい。 (09/05/18) 天使/Angel 白色界のクリーチャー。 背中に翼を持ち、秩序と平和を愛する亜人。 彼らは一大国を形成し、全ての平等を目標とする。 白色魔力の扱いに長けており、様々な神秘や魔術、ゴーレム等の魔力を糧とした人工体を作るのが得意。 彼らの世界を邪魔するものに制裁を与えようとする、案外攻撃的な種族。 一般的なイメージとは違い、彼らは立派な生物である。 (09/05/18) ドライアド/Dryad 緑色界のクリーチャー。 エルフと同じように森に住み、自然を愛する亜人。 生まれながらに1本の木の守り神として生長する。 手札を神殿に変換する力を持つ (09/04/12) ドラゴン/Dragon 赤色界のクリーチャー。 山々を支配する伝説的な生物。 どのドラゴンも高ステータスだが、その分マナコストも高い。 飛行能力と火炎によるパンプアップ能力を持つ (09/04/12) ドワーフ 赤色界のクリーチャー。 人間よりも少し小さい亜人。 鍛冶や兵器の扱いが得意で、能力もツールや機械クリーチャーに関わるものが多い (09/04/12) な ナイトメア/Nightmare 黒色界のクリーチャー。 この世の生物と思えない、実在不明の存在。 全体的にステータスは低いが、強力な効果を持っているものが多いのが特徴。 (09/05/30) は 番兵 白色界のクリーチャー。 王宮に所属し、集団で防衛行動をとる。 起動能力や戦闘破壊時に、自身よりもマナコストの高い番兵を呼び出す能力を持つ。 (09/05/18) ビースト/Beast 緑色界のクリーチャー。 森林に生息する、様々な獣達の総称。 能力に一貫性は無いが、全体的に攻撃的である事が多い。 (09/07/28) ヒドラ/Hydra 1つの体に複数の首を持つ、肉食の生物。 高い再生能力を持ち、首の数は一定していない。 様々な有色界に存在し、その能力も多岐に渡るが、複数の首を持つ事は能力に関与している事が多い (09/05/18) ファイネクス/Phinex 赤色界のクリーチャー。 全身を炎に包まれた、伝説的な鳥類。 再生能力により、何度でも戦線に登場するのが得意。 (09/05/20) ヘイルダム/Heildam 白色界に存在する世界の名称。 砂漠の中心に、見張り台を兼ねたいくつもの高層住居を構えている。 熱砂と要塞という、二段構えの防御線を敷く事で、外部から聖地を汚されるのを防いでいる。 (09/07/28) 蛇/Snake 黒色界を中心とするクリーチャー。 毒を持つが、クリーチャーよりもプレイヤーに対して効果を持っている事が多い。 ステータスはあまり高くない。 (09/05/18) ま 魔術師/Wizard 青色界を代表とするクリーチャー。 魔力を用いた秘術を得意とし、様々な能力を秘めている。 反面、戦闘魔術師で無い限り、ステータスが貧弱である事が多い。 (09/05/17) メカニカル/Mechanical 赤色界のクリーチャー。 工匠ドワーフの手で作られた人間型兵器の総称。 圧倒的な破壊力を持つ反面、一度起動した後停止することが多い。 燃費は悪い。 (09/04/18) や ら ラミアス 青色界の地名。 学問の町として有名で、名だたる魔術師が集まっている。 学問に関連した施設も、ここに集中している。 (09/05/17) リヴァイアサン 青色界のクリーチャー。 遥か古代から存在する海竜の1種。 巨大なサイズを誇るパワークリーチャー。 (09/04/12) リーアス 青色界の地名。 港町として栄えてきたこの町は、貿易の拠点となっている。 その性質上、職人の多い地域である。 (09/05/17) ローア 青色界の地名。 河川と海がつながる、巨大な自然区域。 青色界の動植物が集中し、循環環境を形成している。 その澄み切った霊力から、妖精などの霊体クリーチャーも多く存在する。 (09/05/17) わ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/1561.html
6430_二学期<冬休みの思い出>神羅万象チョコでは 6430_二学期<冬休みの思い出>/コメント 6430_二学期<冬休みの思い出> 6430_二学期<冬休みの思い出> (にがっき<ふゆやすみのおもいで>) 能 力 強化合成専用の特別カード。任意のNカード強化の素材にできる 神羅万象チョコでは ゼクスファクター 第4弾のNカード(ZX EX2)として登場。 カイが鳳凰学園での生活を回想したカードとなっている。 「冬休み、天ヶ原の任務で孤児院へのクリスマス慰問へ出かけた。 クリスマスとはさる聖人の生誕祭らしいが、俺には初めての経験だった。 メンバーでサンタに扮装し、プレゼントを配って回った。 どうやらマヒロはこの孤児院の出身らしく、珍しく興奮してはしゃいでいるのが印象的だった。」 フロンティア 実装日:2012年11月6日 フロンティア+ 実装日:2013年5月23日 このページの先頭へ 6430_二学期<冬休みの思い出>/コメント これの戦闘用カードがクリスマスに来る・・・はず - 名無しさん 2012-11-07 09 13 58 キターーーーーーーーー - 名無しさん 2012-12-11 15 10 27 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[6430_二学期<冬休みの思い出>]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ